第19回日本中性子捕捉療法学会

演題申込み

演題募集期間

2023年3月7日(火)~ 4月24日(月)正午まで
募集を終了しました。多くのご登録をいただきありがとうございました。

オンライン登録はこちら

  • ※大学や研究機関のメールアドレスやネットワークから登録された場合、セキュリティによって案内メールがブロックされる事例があります。学外のメールアドレスやネットワークから再度お試しください。
  • 演題登録は、インターネットでのオンライン登録を原則とします。
  • 演題数が多い場合の採否は会長にご一任ください。
  • お一人で何題でもご応募できます。

お願い

抄録、スライド、発表、討論のうち、スライドは可能な限り英語で作成してください。
強制ではありませんが、外国の会員も参加されることから、スライドだけでも理解してもらうためです。抄録原稿、発表、討論は日本語と致します。

登録方法について

発表領域

下記より1つ選択してください。
但し、演題数により領域が変更される場合があります。

  1. Clinical
  2. Dosimetry
  3. Biology
  4. Boron carrier
  5. Newtron source
  6. Others
発表演者の氏名 発表者を筆頭演者にしてください。共同演者は14名以内です。
日・英でご登録ください。
所属機関 共同演者の所属機関もそれぞれ入力してください。(10施設まで)
日・英でご登録ください。
演題名 日本語:90字以内
英 語:30 word以内
抄録本文 1,200字以内、ただし図を掲載する場合は900字以内です。
  • *全角文字と半角文字は1文字として数えます。
  • *<SUP>などのタグも文字数に換算されます。
  • *Wordでの文字数計算での数字は、システム内の文字数換算とは異なります。
スペースなども文字数換算されますのでご注意ください。
図の掲載
について
図表は1点のみ許可いたします。
送信できるファイルは3MBまでのpdfまたはjpgとします。これ以外のファイルは送信できません。
パスワード
  • 演題登録完了の際には、登録番号とパスワードが発行されます。 ←追加
  • パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
    なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了解頂けますよう、お願いします。 登録番号とパスワードは登録者の責任で確認・保管してください。
  • 登録受付期間中であれば、何度でも確認・修正をすることができます。トップページの確認・変更ボタンから、登録番号とパスワードを使って修正画面にアクセスしてください。
  • 登録期間は厳守してください。締め切り後はアクセスができなくなります。

記号と文字飾りについて

記号について

機種依存文字は利用できません。使用できる特殊文字は以下になります。

→←↑↓%‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨©®™αβγδεζηθ

ικλμνξοπρστυφχψω~℃°ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ

上付き文字などの文字飾りが必要な場合

上付き文字 文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。
例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字 文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。
例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字 文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。
例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字 文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。
例)<b>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーライン 文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。
例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
平均記号 文字の前後を<HEIKIN>と</HEIKIN>で囲ってください。
例)<HEIKIN>X</HEIKIN> は X となります。
抄録本文内での改行指定に<BR>を使用することもできます。
改行したい場所で<BR>を記入してください。
<BR>による改行を指定した場合、通常の改行は、抄録本文内では削除されます。
<SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR>は必ず半角文字を使用してください。

ご発表について

  1. 発表原稿は、全てパワーポイントで作成して下さい。OHPやその他スライド等は受け付けません。
  2. 口頭発表演者の皆様へ
    発表データを入れたメディア(CD-RまたはUSBメモリー)をご持参ください。ご発表の40分前にスライド受付にて、ご自分の演題を試写して戴き、発表データに不具合がないことをご確認ください。本大会で準備するパソコンは OS Windows10でPower Point 2007以降は対応できます。なお、発表後のデータは責任を持って消去致します。発表用の液晶プロジェクターは1面1台とします。

    ノートパソコンの持ち込みも可能です。
    Windowsパソコンを持参される方;学会ではD-sub15ピン(ミニ)対応のケーブルをご用意いたします。外部モニター接続端子をご確認の上、コネクタを必要とする場合は必ずご持参下さい。
    Macintosh パソコンを持参される方;外部モニター接続端子対応コネクタをご持参下さい。
  3. ポスター発表演者の皆様へ
    ポスターはA0縦置き(縦1200mm×横900 mm)で作成してください。ポスターボードおよび押しピンは大会事務局で用意いたします。
  4. その他ご不明な点がございましたら、事務局までご連絡下さい。

お問い合わせ

第19回日本中性子捕捉療法学会学術大会 運営事務局
(株)SKアペックスプラン
〒104-0041 東京都中央区新富2-4-14 新富田所ビル4階
Tel:03-3523-3722 Fax:03-3523-3723
Email:info@skap.jp

学会事務局
横浜市立大学
医学部脳神経外科学
横浜市金沢区福浦3-9
大会長 山本 哲哉
事務局長 秋本 大輔
TEL: 045-787-2663
(FAX; 045-783-6121)
運営事務局
株式会社
SK アペックスプラン内
東京都中央区新富2-4-14
新富田所ビル4F
TEL:03-3523-3722
(FAX;03-3523-3723)
e-mail:info@skap.jp
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